ポジティブログ!

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こぶろぐ

高知県在住25歳のポジティブ野郎のブログ。

年末が来ると思い出す、テレビ局の「納会」が大変だった。

仕事

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どーも!退職して全く酒を飲まなくなった小太りです。

 

みなさんの会社の忘年会は終わりましたか?

ぼくは以前テレビ局で働いてましたが、年末になると納会(のうかい)という独自の飲み会を開く風習がありました。

年末が近くなって、少し思い出したのでちょっと語らせてください。

 

 

納会とは

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仕事納めの日にオフィスで開く飲み会のこと。

東京には全国のテレビ局の支社があり、その数100局以上にのぼります。

各社が一斉に自社オフィスで飲み会を開き、関係者を呼んで一年の労をねぎらいます。

 

 

各局のオフィスが居酒屋状態

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仕事納めの日は仕事もそこそこに納会の準備がはじまります。机の配置を変え、酒・つまみを用意。いつもは来客応対するソファが酒の席へと様変わりします。

準備が終わると、15時ごろから自社メンバーだけで飲み始めます。ここから若手にとっては地獄の時間が始まります。

各社によって違いますが、納会の終わりは21時頃。少なくとも6時間は飲んでいる計算にです。

 

代理店の担当が挨拶にやってくる

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自社メンバーだけで飲んでいると、そのうち代理店の担当者が挨拶にやってきます。

担当者は1人で3〜4つのテレビ局を扱っていて、全ての局に挨拶する必要があります。

どの順番で挨拶に行くのかは自由ですが、各局でしこたま飲まされます。

A・B・Cの持ち局があり、A→B→Cの順番で回った場合、Cの時点ではかなりの量の酒を飲んで来てきます。来た時点でベロベロに酔っている担当者もたくさんいます。見てって辛かったな。

 

下記の引用はおそらく代理店で仕事をしている方のブログ。納会について書かれています。※局担=代理店のテレビ局担当

1年の仕事納めの日には、自分の担当するテレビ局を訪れて回り、酒を飲みながら挨拶を交わすのが局担のしきたりだ。「なんだ、昼間から酒飲んで気楽な仕事だな」と思うかもしれないが、自分の担当局は1つではないのだ。案件数が多くその分担当局の数が少ない汐留や赤坂の代理店でも3つや4つの局は担当しているし、もっと規模の小さい代理店だとその数はゆうに10を超える。そうやって訪問するすべてのテレビ局で「まあ一杯」と酒を注がれ、そしてもちろん献杯は一度では終わらないのだ。

 12月最終週のお昼ごろ銀座を歩くと、点在するローカル局を巡る途中で息絶えた局担たちの骸を、みゆき通りあたりで発見できるかもしれない。

引用元:広告代理店のテレビ担当「局担」の正体 - 忘れられても。

 

テレビ局員も他局に挨拶に行く

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基本的には局が会を開きホスト側になり、代理店担当者をもてなします。しかし例外もあり、テレビ局員が他局に行くこともしばしば。

特に若手はお世話になった先輩に挨拶に行かなければいけません。理由はよく分かりませんが上下関係とはそういうものだそうです。

自社の納会が落ち着いたら、頃合いを見計らって他局へ顔を出します。

どの局も昼間から飲んでいるので、行った時点でみんなベロベロ、まさに地獄絵図。そして何が起こるかは予想もつきません。

ぼくもお世話になった先輩に挨拶する為に他局に顔を出しました。20時頃だったので納会も終盤です。到着すると、すでに酔いつぶれた代理店の若手が横たわっていました。その横で先輩たちはガンガンビールを飲んでいて、まだまだ元気な状態。

 

「あ、これは終わったな」

 

 と瞬時に感じました。代理店の若手は先輩たちにしこたま飲まされてKOされています。力を持て余した先輩たちの前に他局の若手が現れたらどうなるのか。

もちろん若手のぼくは標的になります。飲まされ・脱がされ・局部をわし掴みにされ、もうされるがままです。

 

まとめ

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年末が来ると納会を思い出します。マジで地獄でしたww

テレビ局時代は特に飲み会が多かったです。

➡︎週5日で飲み会をしていたぼくが考える「飲み会の3つのデメリット」

 

ここまで酷くはないにせよ、どこ会社にも忘年会はあると思います。

飲み会が苦手な人もいるし、強制参加させられるのは意味不明。

 

「忘年会なんて必要ない、飲み会が好きな人が勝手にやればいい」

 

ぼくはテレビ局自体のトラウマもあるため、正直会社の飲み会が苦手です。

仕事を辞めた今、強制参加の忘年会がなく本当に幸せです。

 

2日酔いの時にはこれに助けられてました!マジでききますよ!