ポジティブログ!

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こぶろぐ

高知県在住25歳のポジティブ野郎のブログ。

【書評】「絆の病/境界性パーソナリティ障害の克服」

f:id:kobutorisinsi:20161208233813j:plain

どーも!ポジティブロガー小太りです。

 

先日こんなツイートを目にしました。

「存在するだけで人間は愛おしい」

名言すぎるだろ!コレ!

 

人間が生きて行く上で重要なのが

”自分の存在”を認めること。

 

 あなたには”存在を認めてくれる他者”がいますか?

「いないよ」と思う人はこの記事を見て、考えて欲しい!

 

 

 家庭環境に起因する

みなさん”子供の時”って何もできないですよね?

自分でお金を稼ぐこともできないし

自力で遠くに出かけることもできない。

 

「何もできず、人にやってもらう状態」

それでも、親から”愛情”を注がれます。

「存在そのもの」が愛されているから。

 

ぼくは1歳から喘息を患っています。

喘息の影響で運動はできず、

体育の時間はよく見学してました。

www.kobunikki.com

 

日常生活さえもままならない。

”できないこと”尽くしでしたが

親は”愛情”を注いでくれていました。

この経験は今でも”自分の存在”を支えている。

 

「家庭環境に左右されるな」と痛感します。

はっきり言って「親に愛情を受けていない人」は

自分の存在をなかなか肯定できないでしょう。

 

 成功体験で”自信”を積み上げる恐怖

家庭環境が悪く、親に愛されてなくても、

”自分の存在”を認めることできます。

「自信」を積み上げていけばいい。

 

自己啓発書・ビジネス本を読むと

必ず「自信を持て!」と書かれています。

よくある”自信を持つまでのプロセス”は下記の通り。

 

①:大きな目標設定をする

②:逆算して細かい”行動目標”を設定

③:行動目標をクリアし続ける

④:大きな目標を達成する

⑤:①〜④を繰り返して、自信をつける

 

これって本当に正しいんでしょうか?

 

例えば、陸上選手が「100mを◯秒で走る!」

と目標設定して、達成したとします。

その選手は自信をつけて、メキメキと成長。

 

「自分の存在価値は”走ること”だ!」と自負します。

しかし、怪我をして一生走れなくったら?

 

「走れない自分なんて意味がない」と

存在価値を見失ってしまいますよね。

走ることに”人生”をかけていたなら

”自殺”を選ぶ可能性だってある。

 

積み上げた自信は”崩れ去る危険”があります。

高ければ高いほど、崩壊の衝撃が凄いでしょう。

 

だから、成功経験による自信は脆いんです。

それよりも、”自分の存在”を認めてあげましょう。

 

他者に”存在”を認めてもらおう

自分自身で存在を肯定するのは難しい。

 

「俺は生きてるだけでいいんだ!」

「何もできなくても価値がある!」

こうやって暗示をかけても虚しいだけ。

大切なのは「誰かに」認めてもらうことです。

特に効果があるのは「親」ですが、、

 

心理学で「育て直し」という言葉があります。

親からの愛情をもらえなかった人に対して

もう一度、愛情を注ぐ行為を意味します。

 

あなた自身が「愛情不足」感じるなら

「育て直し」が必要です。。

 愛情を注いてくれる誰かを探しましょう。

 

結論:人間は存在そのものに価値がある

”自分の存在”を認められない人は

今まで”自分を認めてくれる人”に出会ってません。

”家族・恋人”など「関係の濃い人達」が

あなたの”存在そのもの”を肯定してない。

 

まぁ、これまでの人生がそうであったとしても

”未来”のことは分からないですよね。

あなたの”存在”を丸ごと、

認めてくれる人が現れるかもしれませんよ!

 

「小太り何言ってんの?」

「こいつスピ系かよww」

って思うかもしれませんが

人間は”存在自体”に価値があるんです