デブになって分かる辛いこと4つ

どーも!小太りです。

突然ですが、毎日元気にご飯食べてますか?食べ過ぎてないですか?

私は自分のことを小太りと呼んでいますが、正直ただのデブです。

2年前までは、まだ小太りのレベルだったのですが、

2014年から現在に至るまで14㎏太りました。もう本当にデブです。

はい、デブ。目元はイケメンと思っていた自分をぶん殴りたいです。

今回は「デブになって分かる辛いこと」を紹介します。

 ①体をぶつけるようになる

急激に太った為、頭での認識が現在の身体のサイズに追いつかず、昔の痩せていた身体のサイズとして動いてしまいます。

そのギャップで物にぶつかります。家のドアとか何回当たったことか、、、

 

②服が似合わなくなる

既製品の服は標準体型用に作られています。

オーダーメイドではない限りデブに合う服なんてなかなかありません。

小太り(本当はデブ)はスーツで仕事をしていたのですが、成長期かと思うぐらい体が大きくなり続け、スーツが入らなくなった為泣く泣く買い換えました。

お金もかかるし、お気に入りのスーツを手放す瞬間は本当に辛い。自分のせいだから余計に辛い。

太った体型に合わせて服を買うと大きいサイズになり、全体的に野暮ったい印象になってしまいます。

かっこよく着こなすことなんてできない。ただの「衣類」として服を着るしか選択肢がなくなります。

太っていてもオシャレ人もいるけど、痩せることが一番のオシャレですよね。

 

③自信がなくなる

デブに対して世間は厳しいです。自己管理のできない甘いやつです。

取引先で「自己管理もできないやつが仕事の管理ができる訳がない。デブは仕事ができない」とおっしゃる方もいらっしゃいました。

こんなことを言われたり、鏡見るたび自己嫌悪に陥ったり、どんどん自信をなくしちゃいます。

 

④動きづらい

当たり前だ!と思うかもしれませんが、これが本当に辛いんです。

考えみてください、僕の場合14キロの上着を着込んでいるのと同じなんですよ。

風呂上がりにパンツ一枚でいても、本当に体が重たくて動きづらい。。

動くのが嫌になり、外出もしなくなり、アクティブさがなくなっていきます。

休みの日にずっと家にいて、外出するのは近くのコンビニにご飯を買いに行く時ぐらい。家でゴロゴロご飯(お菓子も大量に)食べてれば更に太りますよね。

 

まとめ

デブはデメリットしかありません。

「デブがいるのが辛い」と感じたなら、すぐに痩せるしかありません!

2017/05/08現在17キロ痩せたので、気になる人は下記の記事からどうぞ。

 

 

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1 個のコメント

  • デブは辛いですよね?だっておんぶ競争とかでデブだから重いし~という理由で2人組になるのを嫌がられて結局出来なくなるし友達にけなされるから、ホントデブってつらいんです。

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